布教師として法話を務めました
興龍寺
8月10日
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6月末から7月上旬にかけて、曹洞宗長崎県第一宗務所の布教師として、長崎県第一宗務所婦人会総会ならびに福岡県内3か寺の施食法要において法話を務めさせていただきました。
6月29日に諫早文化会館で開催された長崎県第一宗務所婦人会総会では、県内各寺院のご寺族の皆様、檀信徒の皆様など、多くの方々の前で初めて婦人会での法話を担当いたしました。
法話のテーマは「縁起(えんぎ)」です。
仏教には難しく感じられる言葉も少なくありませんが、できるだけ専門用語を使わず、日々の暮らしの中で「ご縁」の大切さを感じていただけるよう心掛けてお話しいたしました。私たちは決して一人だけで生きているのではなく、多くの人や出来事とのつながりによって支えられています。そのことに改めて気づいていただく機会となれば幸いです。
続いて7月には、福岡県内3か寺(慈眼寺様・永福寺様・吉祥寺様)の施食法要にお招きいただき、「施食」について法話をさせていただきました。
それぞれのお寺で多くの皆様が真剣に耳を傾け、温かくうなずきながら聞いてくださったことが大きな励みとなりました。また、各寺院のご住職や方丈様とのご縁を通して、仏教や寺院運営について学ぶ貴重な時間をいただくこともできました。
能古島では、島ならではの穏やかな景色と豊かな自然に触れながら法話を務め、吉祥寺様では法要前の法話という貴重な機会をいただくなど、それぞれのお寺で忘れることのできない経験を重ねることができました。
布教師として各地へ赴き、多くの方々とご縁を結びながら仏さまの教えをお伝えできることは、私にとって何よりの喜びであり、大きな学びでもあります。
これからも一つひとつのご縁を大切にし、皆様の心に寄り添える法話をお届けできるよう、日々精進してまいります。






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